普段会社ではノートパソコンを使っているという方は多いと思います。
そのままノートパソコンのキーボードで仕事していませんか?
外付けキーボードにするだけでかなり効率化になります!
静音キーボードは驚くほど静かで、まわりの迷惑になりません!通常と静音のキーボードの両方を比較します。
✓この記事で分かること
・外付けキーボードを使うことによるメリット
・静音キーボードの使用感、おすすめ
目次
外付けキーボードは働き方改革の必須アイテム!


✓外付けキーボードを使うことでタイピング速度が10%効率化した場合
1日2時間タイピングしていたとすると、12分短縮(10%短縮)
12分×245営業日=49時間(1年)
50時間と聞くとかなりの効率化だと思いませんか?

ノートパソコンの場合はこれからのキーを使うにはFnキーと同時に押すことが必要な場合があります。
全てのキーを効率的に使うことは時短の必須条件です。
ショートカットキーと合わせて使えるようにしたいところです。
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オフィスでは静音キーボードがおすすめ!


自分が持っているキーボードは以下の2つです。
✓家庭用キーボード
これに変えてからかなり快適に作業ができるようになりました。
✓キーピッチが広い
✓テンキーがついている
✓傾斜がついている
✓ショートカットキーが使いやすい
ただ1点問題があるとすれば
カチャカチャ音が大きい
タイピングの強さは人によってかなり違いがあるとは思いますが、
これをそのままオフィスで使うと気になる人がでそうだとは思います。
そこでオフィス用には静音キーボードを検討することにしました。
✓オフィス用(今回のおすすめ!静音)

カチャカチャ音がなくなりかなり快適
静音なので当たり前ですが、かなり静かです。イメージとしてはノートパソコンのキーボード並みの音です。
これでしたら、かなりキーパンチが強い人でも周りに気を使う必要はありません。
タイピング速度は変わりなし。
通常のキーボードと違ってピッチが浅く、平坦になるためタイピング時にキーの位置が分からなくなるかなと思っていましたが、問題にはなりませんでした。
ただ、タッチとしては家庭用のほうが好きかもしれません。
これは好みによるとは思います。
薄くて持ち運びが楽
会議などで移動するときは薄くて軽いですので、持ち運びはかなり楽です。
ワイヤレスなので、接続の手間がない
これが一番のポイントです!
フリーアドレスの会社ではパソコンを都度ロッカーにしまうことになるので、有線接続を都度行うのは面倒です。
その点これはワイヤレスなので、接続なしでいつでも仕事を開始することが可能です。
まとめ
オフィスが静かなのでカチャカチャ音をならしている人の悪口がたまに聞いたりしたことがあるので、静音にして好きなだけハードパンチしたほうがストレスにはならないでしょう。
時短のためにすべてやれることはやったと言えますか?
それほど高い投資ではないので、ぜひ検討してみてください。
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